私どもは、1984年5月に開業、「ヤスモトフォトタイプ」と称して、印刷のなかでも最も重要な版の元(企画・制作も含む)を中心に「より良い印刷物づくりへの視点」をもってトータル的な受注活動を続けてまいりました。
1987年10月
印刷機・製版機の導入とともに社名を「SBP創文社印刷」と改名、これまでの受注活動に一層小回りをきかせたスピードアップ化を図ることや低コスト化を追求、また、細分化でそれぞれが独立して操業している工程部門とのグループ化・協業化を進め、いかなる印刷物でも受注から企画・制作・製作・納品までトータル受注~納品までの一貫した営業体を目指しています。
1990年5月
「SBP創文社印刷」から「SBP有限会社創文社印刷」を設立。
1993年8月
本社社屋・工場竣工にともない、現在の工場と本社を1建物内にし、一層充実した業務内容を目指します。
1994年6月
開業10周年を契機に「SBP有限会社創文社印刷」から「SBP創文社印刷株式会社」に組織変更。
1999年3月
MAC~イメージセッターを導入し、DTPのトータルシステムを構築し、企画・制作部門のデジタル化を完成させるとともに印刷機や断截機の自動化も行い、いかなるご要望にも小回りをきかせお応え出来る体勢がいよいよ整い、現在に至っています。
創文社印刷の基本理念
1987年10月
印刷機・製版機の導入とともに社名を「SBP創文社印刷」と改名、これまでの受注活動に一層小回りをきかせたスピードアップ化を図ることや低コスト化を追求、また、細分化でそれぞれが独立して操業している工程部門とのグループ化・協業化を進め、いかなる印刷物でも受注から企画・制作・製作・納品までトータル受注~納品までの一貫した営業体を目指しています。
1990年5月
「SBP創文社印刷」から「SBP有限会社創文社印刷」を設立。
1993年8月
本社社屋・工場竣工にともない、現在の工場と本社を1建物内にし、一層充実した業務内容を目指します。
1994年6月
開業10周年を契機に「SBP有限会社創文社印刷」から「SBP創文社印刷株式会社」に組織変更。
1999年3月
MAC~イメージセッターを導入し、DTPのトータルシステムを構築し、企画・制作部門のデジタル化を完成させるとともに印刷機や断截機の自動化も行い、いかなるご要望にも小回りをきかせお応え出来る体勢がいよいよ整い、現在に至っています。
創文社印刷の基本理念
一、 |
私たちは“印刷”という高い社会的影響力を及ぼす 業種にあってその社会的責任を鑑み 敢えて社会的貢献をしていく立場で、 業務に邁進します |
一、 |
私たちはどのようなお客さまからの期待にも 百二十パーセント応えるべく 誠意と情熱をもって業務にあたります |
一、 |
私たちはその業績からそれ相応の豊かさを 追求し私たち自身が必ず 幸福になります |
名称 | SBP創文社印刷株式会社 | |
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資本金 | 1,000万円 | |
代表取締役 | 安本 文彦 | |
所在地 | 〒420-0812 静岡県静岡市葵区古庄2丁目7-16 電話 054-265-0870 FAX 054-265-2180 E-Mail inquries@sobunsya.co.jp |
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開業 | 1984年5月16日 ヤスモトタイプとして開業 社名変更 印刷機・製版機の導入に伴い「ヤスモトフォトタイプ」から「SBP創文社印刷」に変更 |
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組織変更 | 1990年5月1日「SBP創文社印刷」から「SBP有限会社創文社印刷」として改めて設立 1994年6月1日「SBP有限会社創文社印刷」から「SBP創文社印刷株式会社」に組織変更 |
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主な設備内容 |
プリプレス MAC~カラープリンタ~イメージセッター(B2)によるDTP出力システム 刷版 PSプリンター、PSセッター プリンティング 菊2切単色機/四六4切単色機/菊4切単色機 オール自動断截機 ホリゾン折機 |
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主な事業内容 |
印刷物全般 カタログ、パンフレット、リーフレット、チラシ、記念誌、文集、帳票類、ステッカー、DM、DMハガキ、名刺、封筒、パッケージ、シール、ワッペン、立看板、包装紙、スーパーバック、etc |